旅。

旅に出よう。

長い長い旅へ。

 

頭の中の声がどんどんと大きくなってきている。

うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。うるさい。

 

長い夜だった。

やっと朝だ。

ドン底の昨夜がちゃんと朝に繋がっていて良かった。

 

人間は替えが効くんだ。

いくらでも替えが効く。

 

 

自分の過ごしてきた時間はうそなのかな。

わからないな。自信が持てない。

先週の平日にもまた、夢の中に知らせがきた。

これも感覚が鋭いからなのかな。

鈍感になりたいな。

 

知っている人がみんな幸せで元気だったら嬉しいな。

 

 

 

当分の間はもう人と関わりたくないな。

 

 

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害

自分の能力をとても高いものだと信じている。

仕事関連の能力においては、同年代や、周辺の年齢の人たちには負けない。

私は特別だ。

自分の生き方に、途方もない夢も抱いている。

仕事でもプライベートでも。

 

そんな特別な私は、特別と感じる仲間とつながる必要がある。

特別な仲間とのつながりは、自分自身の自尊心を満たし、やる気へとつながる。

 

賞賛を受けたい。褒められたい。認められたい。

他者からの肯定的評価に満たされる必要がある。

 

自分にできないことを他人ができると嫉妬心を抱く。

なぜ自分ができないのか、と。とても影響を受けやすい。

 

評価されないことが嫌だ。嫌悪感を抱く。

 

自分が周りからどう見られているかを気にする。

些細なことでも、自分の心に引っ掛かったことは、頭がおかしくなるくらい考える。

引っ掛かりがとれるとすぐに忘れ、一気に心が晴れる。

 

周囲からの自分の評価を気にするのは、他者からの批判が怖いから。

失敗が恥ずかしいから。出来ないことが何よりも嫌いだから。

 

自分を非難する人は、もれなく敵になってしまう。抱きたくない悪意を抱いてしまう。

 

社会に出ると、社会には、先輩しかいない。

20代はいない。色々と否定されることもある。

自分の心の中でその相手が敵になったとしても、反撃をすることは許されない。縦社会だから。

 

そんな時は、自分を守るために、自分の部屋にこもり、自分の心の殻にこもり、引きこもることに尽きる。

心の中では何度も戦う。現実はそれを許してはくれないから。

 

 

自分が自分であるためには、自分を守るためには、傷が癒えるまで心の殻の中にこもるしかないんだ。

 

 

 

 

 

広がる糸の世界。

正解なんて本当はない。

正解はあくまでも結果であり、大切なのは過程である。 

 

 

過程のなかで生まれた関係性から次へ次へと結果に繋がっていく。

蜘蛛の巣のように、中心からどんどんと外側に向けて世界は広がる。

 

外側にいけばいくほど網は薄くなる。

でも大丈夫。糸は中心に向かって続いている。

全ては地続きだ。

全ての物事の点と点は、限りなく自分にしか見えない糸で繋がっている。

 

社会での生活に疲れてしまう。

点で人のことを判断してしまう。自分のことも点で判断される。

そこに通じる糸については、なかなかほとんどの人が見てくれない。

かくいう、自分もそうだ。

 

日々の生活に本当に余裕が無いのだろう。

人の糸を見ている時間もなければ、糸をさかのぼる気力もない。

 

本当は全て繋がっているのに、皆が皆世界を点で見る。

繋がるものも繋がらなければ、ストーリーの無い世界が出来上がる。

 

 

こんな世界から抜け出して、自由に自由に生きていきたい。

好きなことだけをして暮らしていきたい。

 

いつも思ってる。

 

 

だが、その生き方は多くのものを失うことになる。

なかなかそんな選択自分にはできない。

身軽な人はどんどんと先へ先へと進むんだろう。

親友たちもそうだ。

自分にはその生き方が出来ないから、羨むばかりだけど、そういう星の元に生まれた自分もちゃんと自分に誇りをもって生きていきたい。

 

凡人で何が悪い。

その他大勢で何が悪い。

 

自分は自分の道しか歩けないから、凡人でその他大勢を極めてやる。

 

 

来週から確定申告が始まる。

まぁ、まだまだ自分自身出来ることは少ないけど、しっかり自分をレベルアップさせる期間だと思い、成長する時間だと思い頑張ろうと思う。

 

点に通じる糸の時間だ。

嫌悪感

上の世代の言う「昔はいい時代だった。」

という言葉が大嫌い。

 

昔は飲酒運転が当たり前。

昔は仕事なんていい塩梅。

昔は学校の授業など出ない。

昔は大学だって、全て授業は後輩に出てもらい試験を受けるだけ。

昔はバイクで暴走が当たり前。

昔悪かったんだぜ。

 

 

あぁぁぁあーーー、もうほんっとに気持ち悪い。寒い。寒い。寒い。寒い。

他人に迷惑をかける行為や悪い行いを私利私欲のために行う。

規制されたらやり返す。やり返した過去がある。どーだ、悪いだろかっこいいだろ。

糞みてーな人間しかいないな。

 

楽な時代を過ごしてきた人間が上の世代には多すぎる。

バブル?景気がいい?就活なんかしなくても職につけた?ふざけるなよ。

 

いい時代=我が儘のきく時代

なのか?

 

いまの若い世代は頭のいい人が多いと思う。

 

上の世代との会話に嫌悪感を抱くから話さない。とてもわかる。

うまく会話をしていい気分にさせる。とてもわかる。

いい気分にさせるとたちまち勘違いする。

俺の話は面白い!

この若造は俺の手のひらの中だ。

いいやちがう。

気分よくさせられてるのはあなただ。

話を合わせてヨイショし、気分よく転がされてるのはあなただ。

 

少なからず、昔は良かった。と思ってる人間は話すとわかる気がする。

少なからずそんな人間が上にいる間は、

しっかり自分の力で生きていけ。

 

 

 

抱負

妹はピアノが上手い。とてもうまく時々プロなんじゃないかと思う。

頭も良い。東大には落ちてしまったけど、個人的にはそれ以上に価値のあるのではないか?と感じるところで、現在は勉強をしながらお金をもらっているやっている。

 

そんな何でもできる妹に難しい楽譜を持っていくと、すぐに曲にして聴かせてくれる。本当に努力の天才だと思う。私は楽譜が読めないから余計にすごいなあと感じる。

 

そんな妹の進めで、今年から本格的に、今まで小学生までならっていたピアノの先生にまた教えていただくことにした。(予定)

まだ何も始まってないけどとても楽しみだ。

 

そんなこんなで誰も興味ないとは思うが今年の目標をここに掲げていく。

 

①健康手な食生活をおくり、体調を崩さない。

②ピアノに毎日取り組む。

③陸上の大会に5つ以上参加する

④仕事を適度に頑張る

 

以上今年はこの4つを頑張っていければと思う。

 

今日でインフル期間は終わり。最後の1日なので明日は楽しみます。

夜長し。

夜が長い。

 

体調や精神がまいっているときにいつも感じることだ。

大学時代の終わりの方から感じることのなかった久し振りの感覚だ。

懐かしくも感じるし、「そうだよなぁ。俺はそんなに強い人間ではなかったなぁ。」と自分自身を思い返す。

 

現在は一年で、体調を崩すことはほとんどなくなったが、小さい頃は、喘息に悩まされていた。ほこりっぽいところにいるとすぐに体調を壊した。

運動会の次の日は、決まって欠席だ。

何回か喘息で入院もした。

高校に入り喘息は治ったと思いきや、季節の変わり目などに再発する。

今も、過度に肺に負担をかけると、「ゼエゼエ。」ととても嫌な呼吸になることもある。

 

今日の午後、病院に行った。

朝起きたときから、のどに嫌な感じが蔓延っていた。

熱が上がりそうな気配もあった。

 

病院での検査結果は、インフルエンザは陰性。

ただ、先生はずっと頭をひねっていた。

 

薬を頂き、帰宅したが、家に着くなり体温の上昇を感じた。

熱を出すのはいつぶりだろうか。非常にだるい。体に痛みがある気がする。

おそらくインフルエンザで間違いもないだろう。

 

インフルエンザだと仮定すると、インフルエンザにかかるのはいつぶりだろうか。

中学生振りくらいだろうか。

 

体がだるいと眠れない。

ずっとパソコンをいじっているからということもあるのだろうが、こういう夜は頭が冴えて仕方がない。

いらぬことをグダグダと考えてしまう。

 

自分で言うのもおかしいが、見た目と違い、陰気でグジグジしているこの感じは、

昔の自分だなあ。と感じる。

前は、そんな自分が「嫌だなぁ。」と感じていたが、なんだか今日は、「まぁ、これも自分だしいいか。」と思っている。

心が成長したのか。自分に興味がないのか。いいや、ナルシストだからか。

こういうジメジメした自分に酔っているのだろう。

 

体力回復のためにも早く寝なくては。焦る気持ちと常に逆に進もうとする心はループモードに突入している。

体内で悪いものと頑張って戦っている気がする。負けるなよ~。

まぁ、体力が尽きれば眠くなるだろう。

 

俺の年末年始は、これで終了だな。楽しみな予定がたくさんあったのに、キャンセルしなくては。この瞬間が、体調を崩すよりも何よりも一番嫌だなぁ。

 

今年の連休はなかなかだった。

ゴールデンウィークは初日に50キロのトレランを走り、限界突破したのか一週間を寝て過ごす。

トレランは自分がどうしても出たくてとてつもなく楽しいものだったから、後悔はしてない。

あの体験は後の連休を寝込んだとしても、経験する必要のある、価値ある大切なものだったから。

 

年末年始もお布団だが、これもまぁ、自己管理が出来ていなかったのと、かかるものはかかるので仕方ない。

 

今年はゆっくり休んで、来年への英気を養うとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

引きこもりの休日

お久しぶりだ。

 

最近忙しすぎて、帰宅後パソコンに向かう時間を捻出できていなかった。無念。

 

12月23日から怒涛の忘年会ラッシュだ。すでにこなした忘年会の数は5つを数える。

本当は、今日から明日にかけては、我が一族の忘年会の予定だったが、母親がインフルにかかってしまったため、急遽中止になった。仕事をして家事もこなし、飲み会の時は迎えをお願いし、、、と多忙なところにいろいろとお願いもしてしまっていたので申し訳ない。

色々と予定はなくなってしまったが、致し方なし。何よりも健康が第一だ。

 

そんなこんなで、飲み会続きの疲労感がとても強いため、今日はゆっくりする時間をとることができてよかったのかもしれない。

明日と明後日も外に飲みに行く予定があるので、体調を壊さないためにも。

 

今日は、やることもなくとても暇だったので、

昼過ぎまで寝て久しぶりにゆっくりできた気がする。

午後は、車の掃除と、部屋の掃除をすることができた。あと、アマゾンのプライム会員になり、ずっと見たかった「鬼滅の刃」を一日中見ていた。

見終わったら、スターウォーズも一から見なければならない。新しい作品を見るためにも。

他にも、見たい映画がたくさんある。まとまった時間のある時にしかできない贅沢な時間だ。

年末年始は、久しぶりに引きこもって、見たい作品を一気見しようと思う。

 

それでは、続きを見てきます。