想想

昨日、とある方と電話をした。時刻は夜中だ。

家庭を持ち、朝もはとても早いのに悪いことをさせてしまった。

こちらの都合なのに。申し訳ない。

 

話をすることができてよかった。心のモコモコが少しモヤモヤに変わった。

 

ただ、一人の話ではない。

相手がいて成立する話だ。

自分でもわからないんだ。

 

ただ本当に嬉しかった。

想ってくれる人がいることは。

泣きそうになってしまっていたことはここにとどめておこう。